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  3. 薬剤師ってどんなことするの?仕事内容や将来性についてご紹介

薬剤師ってどんなことするの?仕事内容や将来性についてご紹介

薬品

薬剤師の主な仕事は服薬指導

薬剤師の主な仕事というと、患者さんへの服薬指導です。
勤務先は、病院の調剤室や町の調剤薬局、ドラッグストアの調剤薬局、製薬会社、研究機関などになります。
医師が出した処方箋による薬を調剤し、患者さんに飲みかたを指導するのです。

アレルギーのあるなしによって、薬の飲み合わせがありますから、その辺りをしっかり気を付けて患者さんの薬を管理します。
お年寄りや小さい子供などには、特にわかりやすく話す必要がありますから、薬の幅広い知識はもちろん、感じよく接するという態度も求められる仕事です。

国家資格の薬剤師免許が必要

薬剤師になるには、国家資格の薬剤師免許取得が必要です。
国家試験の合格率は70%~90%となっていますが、薬の専門知識が必要なので、簡単なものではありません。

何と言いましても、医療に関わる知識ですから、人の命にも関わるものです。
大学に入ってしっかりと学ぶ必要があります。

薬学部に入ろう

大学は、薬学部に入ると良いです。
そこで、6年間在籍し、国家試験に合格できるように勉強します。

有機化学、生物化学を中心に学ぶことになるでしょう。
そして、人の体についても勉強し、薬の働きをしっかりと理解します。
また、健康に生活するには、どうしたらいいかという知識も身に付け、現場できちんと患者さんに向かい合えるように学ぶのです。
この大学の6年間の勉強は、社会に出てから、大いに役立つので、疎かにしてはいけません。

他の学部に比べ、学費も高いので、学費を出してくれる親御さんのためにも、しっかり勉強しましょう。
実習もありますし、生半可な気持ちではできないものです。

将来性は期待できる

薬剤師になれば、仕事は沢山ありますから、将来性は期待できます。
給料は勤務先にもよりますが、平均年収はおよそ520万円と高いです。
女性が多い職場になるでしょうから、育休制度もきちんとありますから、安心できます。

一度、結婚、出産で仕事を離れても、パートで働くという事も可能です。
店頭での接客職だけでなく、分析や管理の仕事の求人も多くあります。

その際、時給も他の業種のパートに比べ、1500円~2500円と高いので、助かる事でしょう。
子供が、ある程度大きくなってから、仕事復帰という人もいるようです。

このように、将来性は十分にある職業です。
何よりも、女性にとっては有利なことが多いのが、有難いところでしょう。
薬に関する知識があれば、将来結婚して、子供を産んでも、家庭内で活かせるものです。
子供にはもちろん、家族全員の健康管理も出来るのが良いところになります。

しっかり勉強して、まずは、大学の薬学部を目指しましょう。
薬学部のある大学を調べてみると良いです。
その際、大学によっても違いますから、学費もよく調べ、親御さんにもよく相談してみることを、おすすめします。